開発/販売元:
(有)キララ21
データ消去とデータ破壊のプロ企業 「 創朋 」 がおすすめします。
パソコン(HDD/SSD)の完全データ消去は、
「消去専用ソフト: ピーマンPRO」にお任せ下さい。
国内開発20年以上・10000件以上の導入実績
証明書発行可能
パソコン(HDD、SSDなどのストレージ)の完全データ消去を行ない、消去結果を証明書として出力できます。
事業所、コーポレートライセンスなど使いやすいライセンス
USBメモリ(または、CD、HDD)からの簡単なPC起動の操作で、完璧なデータ消去作業を、消去ライセンス管理不要で効率良く行えます。【 団体・グループ包括ライセンス方式を採用 】
幅広いディスクへの対応
各種HDD/SSDストレージとインタフェース(接続)方式に対応した消去ソフトです。
豊富な消去方式
業界標準の上書き消去方式(NIST/NSA/DoD)と最新のコマンド消去(EnhancedSecureErase/SANITIZE)他を豊富に搭載しています。
セキュア消去(SecureErase)/サニタイズ(Sanitize)他、さまざまな消去方式に対応
1回-4回の消去方式に加え、SSD等では必須に近い、セキュア消去(SecureErase)に対応(ATA,eMMC,NVMe)。 米陸軍準拠方式(AR380-19)、米国防総省基準(DoD5220.22-M)、米国立標準技術研究所(NIST SP 800-88)等に準拠した方法での、 消去が可能です。 また、読込/書込エラー時には、セクタ単位で細かくリトライをし、より確実な消去を行うための制御を組み込んでいます。
Ver4.7.xでは、ATAドライブにおけるSecureErase 凍結(Frozen)状態を解除するための、サスペンド処理に対応しました。
さまざな起動方法に対応・UEFI(SecureBoot)にも対応
CD起動、USBメモリ起動、ハードディスク起動に対応。 最適な起動方法を選べます。旧来のBIOSに加え、昨今のスタンダードであるUEFI(SecureBootも多くの機種で可)に対応。
高い拡張性
ユーザの作業内容に合わせて消去条件を最適にカスタマイズすることもできますので、効率良くデータ消去を行なえます。
証明書発行プログラム ※創朋販売特別提供
ログを変換したCSV形式ファイルを、Excelで動作するプログラムに読込み、お客様提出用に整形した証明書や一覧表を発行できます。
Excelですので内容の修正が必要となる場合でも簡単に修正することが可能です。
証明書発行プログラムは創朋オリジナル開発品ですので、創朋からご購入いただいた場合のみに付属する特別提供品です!
仕様
パソコン本体 | IBM PC/AT互換機(DOS/Vパソコン) サーバー/デスクトップ/ノートタイプ/タブレット NEC9801、Macintosh、Sun等アーキテクチャが異なるものは不可 |
BIOS/UEFI | BIOS/UEFI起動(SecureBootに対応※非対応機種あり) ※32bit UEFI起動は64bitCPU搭載時のみ対応 |
CPU | インテル製CPU PentiumPRO以降 互換CPU *clover trail(Atom Z2760,Z2520,Z2560,Z2580)CPUは非対応 |
必要メモリ | UEFI起動 通常:256MB ネットワーク使用時:256MB 無線LAN使用時:512MB BIOS起動 通常:64MB ネットワーク使用時:256MB 無線LAN使用時:384MB 以上 |
キーボード | PS/2タイプ、USBタイプ |
マウス | 不要 |
ディスプレイカード/ ディスプレイ |
VGA(640×480)表示可能なもの
※セキュア消去の「凍結解除」(サスペンド/レジューム)を使用する場合は、対応のチップ「対応ディスプレイチップ等」である必要があります。 |
CD-ROMドライブ | (CD-ROM起動時必要) IDE/USB/SATA接続。 CD-ROM起動が可能なこと。 |
フロッピーディスクドライブ | (ログをFDに保存する場合) 内蔵/USB 1.44M(2HD)ドライブ。 |
USBメモリ | (USBメモリ起動時) 128MB以上。 パソコン本体がUSBメモリ起動に対応していること。(ログをUSBメモリに保存する場合) ログの保存に必要な容量のもの。1ログあたり1KB以下。 FAT/FAT32/exFatでフォーマットされていること。 |
ハードディスク・SSD (消去対象) |
PATA(IDE)/SATA/eMMC/NVMe/SCSI/SAS/FC/RAID。 対応カードは「対応SCSI/RAIDカード」 2Tオーバーサイズに対応。 4096セクタサイズ(512バイトエミュレーション)対応。 |
ネットワーク (ログ保存) |
対応カードは「対応ネットワークカード」 10M/100M/1G/10G イーサネットに対応。 ログをネットワークに保存する場合に必要。 |
パソコン本体 | Windows7/8/8.1/10/11相当のWindowsPE (32bit/64bit)が動作しているPC(Intel、Intel互換CPU)対応キーボード、マウス、ディスプレイ |
メモリ | WindowsPEが動作するのに十分なこと |
CD-ROMドライブ | (CD-ROM起動の場合必要) |
USBメモリ | (USBメモリ起動時) 1GB以上。 パソコン本体がUSBメモリ起動に対応していること。(ログをUSBメモリに保存する場合) ログの保存に必要な容量のもの。1ログあたり1KB以下。 FAT/FAT32/exFatでフォーマットされていること。 |
ハードディスク・SSD (消去対象) |
WindowsPE上で、認識できているもの。 PATA/SATA/SCSI/SAS/RAID, NVMe, eMMC, USB ,IEEE1394、iSCSIなどWindowsPEに対応したドライバがあり、組み込みが可能なこと。 |
ネットワーク (ログ保存) |
WindowsPE上で、認識できている有線LANネットワークカード。 WiFiは、WindowsPEの仕様上、不可。WindowsPEに対応したドライバがあり、組み込みが可能なこと。 |
パソコン本体 | Windows7/8/8.1/10/11 2008R2server/2012server/ 2016server/2019server/2022server (32bit/64bit)が動作しているPC |
メモリ | Windowsが動作するのに十分なこと |
CD-ROMドライブ | 製品がCD-ROMでの提供の場合必要 |
CD-Rドライブ | 起動用CDを作成する場合、オンラインダウンロードでの製品提供の場合必要。 ISO9660イメージを書き込めるCDライティングソフトが必要。 Windows7/8/10では標準で対応しているため、ライティングソフトは不要。 |
USBメモリ | 起動用USBメモリを作成する場合に必要(128MB以上) |
消去対象ドライブ | Windows上で、認識できているもの。 PATA/SATA/SCSI/SAS/RAID, USB ,IEEE1394、iSCSIなど MO、FD、メモリカードなど 2Tオーバーサイズに対応。 4096セクタサイズ(512バイトエミュレーション)対応。 ※ハードウェア、Windowsドライバ、Windowsでの2Tオーバーの認識、4096セクタの対応が必要。 |