ご挨拶
急速に進化するデジタル社会において、私たちの生活がますます便利になる一方で、扱うデジタルデータ量も増加の一途をたどっています。その結果、不要となったデータや記録媒体の安全な消去・破壊が、ますます重要な課題となっています。当社は、HDD・SSDの物理破壊装置、効率的なデータ消去を実現するデータ消去装置、大量コピーを可能にするデュプリケータの製造・販売、およびデータ破壊・消去サービスを通じて、安心で快適なデータライフサイクルの実現に貢献します。
代表取締役 樫原陽一郎
主要業務
HDD/SSD物理破壊機 開発・製造・販売
PCやサーバーを廃棄する際の情報漏えい対策は不可欠です。記録媒体を安全に廃棄する物理破壊機「STORAGE PUNCHER」および、データ消去機「JetEraser」を開発・製造しています。
デュプリケータ輸入・製造・販売
CD、DVD、ブルーレイなどの光ディスク、USBメモリー、SDカードなどのフラッシュメディア、HDD、SSDなど、様々な記録媒体を効率的にコピーするデュプリケータを製造・販売しています。
データ破壊・データ消去・レンタルサービス
お客様の拠点に作業員が出張し、その場でHDD・SSD破壊およびデータ消去作業から証明書の発行までを行います。作業後の引取り、廃棄、証明書の発行までワンストップで対応します。
会社概要
| 商号（フリガナ） | 株式会社 創朋 （カブシキガイシャ ソーホ） |
|---|---|
| 設立 | 1996年 12月 |
| 資本金 | 2900万円 |
| 所在地 | 本社：〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目6番1号 斎藤ビル3F [ 地図 ] |
| 代表者 | 代表取締役社長 樫原 陽一郎（カシハラ ヨウイチロウ） |
| 取引銀行 | 楽天銀行 ビート支店 三菱UFJ銀行 秋葉原支店 |
| 事業内容 | HDD/SSD物理破壊機・データ消去機の開発・製造・販売 デュプリケータ輸入・製造・販売 データ破壊・データ消去・機器貸出サービス |
| 許認可 | 電気通信事業 届出番号: A-29-16277 届出年月日: 平成30年2月26日 防犯設備士・電気工事士在籍 古物商許可：東京都公安委員会 第301032008413号 プライバシーマーク：第10300057号 |
| 主要取引先 （順不同） | ダイワボウ情報システム株式会社 日本電計株式会社 株式会社大塚商会 シナノケンシ株式会社 株式会社ホクシン 三信電気株式会社 鹿島建設株式会社 アドバンスデザイン株式会社 株式会社ユニットコム |
| 加盟団体 | IMH（一般社団法人国際医療健康交流機構） 東京商工会議所 IDEMA JAPAN（日本HDD協会） JCSSA（一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会） 北関東東芝ビジネス共創会 |
| その他 | 適格請求書発行事業者登録番号（インボイス番号）：T7010001021186 法人番号：7-0100-0102-1186 |
アクセス
経営理念
- 私たちは、お客様に教えられ、お客様と共にあることを忘れません（顧客重視）
- 私たちは、社員一人ひとりの人生を大切にすることを忘れません（社員重視）
- 私たちが育ち発展するのは、人類社会からの大きな恵みであると感謝し、常にその恩を返すことを忘れません（社会との調和）
会社沿革
| 1996年 | 東京 秋葉原でソーホ有限会社を設立 |
|---|---|
| 1997年 | PCパーツの輸入、卸販売を開始。 |
| 1998年 | 株式会社創朋に組織変更。樫原富雄が代表取締役社長に就任。 |
| 2000年 | デジタル監視システム製品の販売を開始。 |
| 2003年 | CD/DVDデュプリケータ製品の販売を開始。 |
| 2016年 | HDD物理破壊装置の販売を開始。 |
| 2017年 | 樫原陽一郎が代表取締役社長に就任。樫原富雄が取締役会長に就任。 |
| 2020年 | 電動式物理破壊機（STPN-10）が東京都トライアル発注商品に認定される。 |