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製品情報

HDD/SSD データ消去装置 SAS/SATA両対応 JetEraser HDE-GT400

HDDとSSDのデータ消去プロフェッショナル機
操作性と高機能を両立した決定版モデルです。

 

  • 大画面タッチパネルによる簡単操作と見やすい処理経過表示
  • 豊富な消去方式をライセンス不要で利用可能
  • データセンターやサーバールームなどへの持込作業に最適
  • Sanitize/Secure Eraseの消去コマンドに対応
  • SAS/SATA両規格のドライブを4台同時消去
  • 消去証明書の発行をサポート
  • 最大転送速度30GB/分の高速処理
  • ポートごと独立処理で消去作業の効率を向上
  • 処理結果のログ記録と出力機能を搭載
  • SATAドライブのS.M.A.R.T.(自己診断機能)表示が可能

 

特徴
仕様
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20種類以上の豊富な消去方式

・NIST SP 800-88
・DoD 5220.22-M
・NSA 130-1
・Enhanced Secure Erase
・Sanitize Block Erase
 を始めとする計20種類以上の上書き消去や消去コマンドがライセンス不要で何台でも消去できます。
 業界標準であるNIST SP 800-88のClear(消去)レベルはもちろん、コマンド消去の使用でPurge(除去)レベルの消去処理が可能です。

非同期消去をライセンス不要で実施

当製品は消去の実行にライセンスを消費しませんので、本体を購入いただく初期コストのみで、ランニングコストを抑えられますので、消去台数が増えれば増えるほどコストパフォーマンスが向上します。
日頃よりデータ消去作業に携わる業種の方に特におすすめです。

また、ポートごとに独立したボタンで消去の実行をコントロールできるので、容量の違うドライブが混在の場合でも、消去完了したドライブ単位に入れ替えることができ継続して消去処理ができるので効率的に作業を行えます。

データ消去をするドライブの台数が増えれば増えるほど便利にお得になるJetEraserをぜひご活用ください。

大画面タッチパネルと日本語表示による簡易な操作性で直感的に使用可能

プロ向けの装置にありがちな独自性の強い操作や特殊なボタン操作ではなく、大画面のタッチパネル方式と日本語表示(英語等にも切り替え可能)により、どなたでも直感的に使用できます。
状況や結果も色分けされて表示されますので、遠目にも判断しやすい優れたユーザビリティにより、使用者の作業性を向上させます。

結果のログ記録&証明書発行機能を内蔵

処理の結果は自動でログに記録され、本体内に保存されます。
必要に応じてUSBメモリへTXT形式やCSV形式で出力できます。
PDF形式の出力では、ドライブ1台の結果を1枚にまとめた証明書の形となりますので、証明書を求められる依頼者の要望に応えられます。
または、PC用の証明書発行ソフトウェアではCSV形式のファイルを読み込んで、異なる形式の証明書や、一覧表形式での発行も行えます。
本装置では、オンサイト作業による現地での証明書提出と、オフィスに戻ってからの詳細な証明書作成のどちらにも最適です。

S.M.A.R.T.(ドライブ自己診断)とダンプ表示でドライブの状態確認が可能

SATAインタフェースのドライブに備わる「S.M.A.R.T.機能」を参照し、表示することでドライブの消耗度を確認でき、消去のエラースキップの条件を見直したり、再使用を判断する参考情報に活用できます。
(SASドライブにはS.M.A.R.T.機能が無いため非対応です)
また、記録域の内容を数値で可視化する「ダンプ表示(HEXビューア)」を行うことで、消去処理によって消去方式の定めたとおりの値に書き変わっているのかを目視で確認できます。

マウンタが付いたまま接続できる冷却ファン付き設置台

サーバから取り外したマウンタ付HDD/SSDドライブもそのまま使用できるフレキシブルなケーブル接続方式を採用。
ドライブからのマウンタ取り外し作業が不要でありデータ消去作業時間の短縮につながります。
また、ドライブ設置台の下には空冷ファンが内蔵されており、常時ドライブを冷却しますので、発熱による性能低下や状態劣化を低減します。

最大転送速度30GB/分を同時処理でもキープ

最大転送速度は30GBで、時間の掛かる大容量HDDのデータ消去処理が高速に行われることで効率よく行えます。
さらに、同時に処理する台数が増えても速度は低下しませんので、同時並行で処理をしても1台当たりの効率が維持できます。
これはポートごとに処理系を独立させているためで、消去の専用装置だからこその特長です。

消去証明書の発行が簡単に行えます

当装置のみでログ管理画面からPDF形式で出力することで、基本フォーマットによる消去証明書の発行が可能です。
また、ログ管理画面からCSV形式で出力し、付属の消去証明書発行プログラム(Excel使用)で処理することで、消去作業者や備考欄が充実している消去証明書や一覧表形式の発行にも対応します。
依頼されて消去行う場合に提出を求められた際、証明書作成に掛かる手間や時間を省き、作業効率の改善に貢献します。
※装置から直接出力できる消去証明書のサンプルは「ダウンロード」をご覧ください。
  

お問い合わせ

お電話でお問い相わせ:03-5812-2151
メールでのお問い合わせ:infosoho@soho-jp.com
      
仕様
型番 HDE-GT400
ポート数(最大同時処理数) 4
動作形態 スタンドアロン(PC不要)
最大転送速度 30GB/分(500MB/秒)
対応記録媒体種類 3.5inch HDD/SSD、2.5inch HDD/SSD 他、変換アダプタによりIDEやmSATA等にも対応
対応接続規格 SAS / SATA
消去方式 NIST SP 800-88消去、乱数1回消去、DoD 5220.22-M消去、DoD 5220.22-M ECE消去、DoE M205.1-2消去、NSA消去、中国BMB21-2019消去、カナダOPS-II消去、カナダCSEC ITSG-06消去、ドイツVSITR消去、米陸軍AR380-19消去、米空軍Force 5020消去、英国HMG IS5 Baseline消去、英国HMG IS5 Enhanced消去、Navso P-5329-26 RL消去、Navso P-5329-26 MFM消去、NCSC-TG-025消去、Bruce Schneier式消去、オーストラリアISM-6.2.93消去、Secure Erase、Enhanced Secure Erase、Sanitize Overwrite、Sanitize Block Erase
その他の機能 処理結果のログ記録、消去証明書出力(PDF)、S.M.A.R.T.(自己診断機能)表示、記録域のダンプ表示
画面表示 大画面10インチタッチパネル方式  日本語 / 英語等の多言語表示に対応
電源 AC100-240V 50/60Hz  ACアダプタ接続方式
動作保証温度/湿度 5~40℃ / 20~80%(結露なきこと)
寸法(単位:mm) 320(W) x 284(D) x 326(H)
重量(単位:kg) 4.64

上書き消去方式

メニュー名 説明 上書き回数
NIST SP 800-88消去 米国国立標準技術研究所 (NIST)のSP 800-88方式で消去処理します。

固定値0x00で1回上書きを行った後にベリファイを行います。

1
乱数1回消去+ベリファイ ランダム値で1回上書きを行った後にベリファイを行います。 1
DoD 5220.22-M消去 米国国防総省(DoD)の5220.22-M方式で消去処理します。

固定値0x00、固定値0xFF、ランダム値、の順で計3度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

3
DoD 5220.22-M ECE消去 米国国防総省(DoD)の5220.22-M ECE方式で消去処理します。

固定値0x00→固定値0xFF→ランダム値→固定値0x96→固定値0x00→固定値0xFF→ランダム値の順で計7度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

7
DoE M205.1-2消去 米国エネルギー省(DoE)のM205.1-2方式で消去処理します。

ランダム値→ランダム値→固定値0x00の順で計3度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

3
中国BMB21-2019消去 中国国家保密局(BMB)の21-2019方式で消去処理します。

固定値0x00→固定値0xFF→ランダム値→ランダム値→ランダム値→固定値0xFFの順で計6度の上書き処理を行います。

6
カナダOPS-II消去 王立カナダ騎馬警察(RCMP)のOPS-II方式で消去処理します。

固定値0x00→固定値0xFF→固定値0x00→固定値0xFF→固定値0x00→固定値0xFF→ランダム値の順で計7度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

7
カナダCSEC ITSG-06消去 カナダ通信保安局(CSEC)のITSG-06方式で消去処理します。

固定値0xFF→固定値0x00→ランダム値の順で計3度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

3
ドイツVSITR消去 ドイツ標準規格のVSITR方式で消去処理します。

固定値0x00→固定値0xFF→固定値0x00→固定値0xFF→固定値0x00→固定値0xFF→固定値0xAAの順で計7度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

7
米陸軍AR380-19消去 米国陸軍(AR)380-19方式で消去処理します。

固定値0xFF→固定値0x00→ランダム値の順で計3度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

3
米空軍Force 5020消去 米国空軍(Force)502方式で消去処理します。

ランダム値→固定値0x00→固定値0xFFの順で計3度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

3
英国HMG IS5 Baseline消去 英国政府 (HMG)IS5の標準消去方式で消去処理します。

固定値0x00で1回上書きを行った後にベリファイを行います。

1
英国HMG IS5 Enhanced消去 英国(HMG)IS5の拡張消去方式で消去処理します。

固定値0x00、固定値0xFF、ランダム値の順で計3度の上書き処理を行った後にベリファイを行います。

3

消去コマンド方式

メニュー名 説明
Secure Erase
(セキュア消去)
SATAインタフェースのストレージ専用消去コマンドです。SSDでは、この消去を行うと数秒から数分程度で全データ領域が抹消できるため、特にお薦めです。

※ 利用にはストレージがSecure EraseATAコマンドに対応している必要があります。SAS接続のストレージでは動作しません。

Enhanced Secure Erase

(拡張セキュア消去)

SATAインタフェースのストレージ専用消去コマンドです。

Secure Erase同様の処理ですが、Enhanced Secure Eraseでは、機器側からアクセス可能なデータの領域外にある記録域(隠し領域:ウェアレベリングにより発生したアドレス外ブロック)も含む消去が行われます。

※ 利用にはEnhanced Secure EraseATAコマンドに対応している必要があります。SAS接続のストレージでは動作しません。

Sanitize Block Erase Sanitize Block Erase消去コマンドを実行します。

※ 利用にはSanitize Block Eraseコマンドに対応している必要があります。

Sanitize Purge Sanitize Purge消去コマンドを実行します。

※ 利用にはSanitize Purgeコマンドに対応している必要があります。

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