VinpowerDigital製コントローラに対応するLAN接続対応のPCコネクトカードを、LAN接続でPCに認識させるためのソフトウェア。
このソフトウェアを利用することで、USB接続時と同様にPCへ認識され、デュプリケーター内のハードディスクをローカルドライブのようにPC上で利用可能となります。
このソフトウェアとは別に、デュプリケーター仕様のフォーマットとなってるハードディスクをPCに正常な認識をさせるために必要な「PCコネクトカード用ドライバ」を合わせてインストールする必要があります。

GigabitLAN&USB3.0接続ボード「VPD-UP-GbLAN」は、このバージョン2のソフトウェアが必要となります。旧モデル「VPD-UP-LAN」を既にご利用頂いているお客様で、バージョン1のソフトウェアがインストールされている場合は、このバージョン2への差替をお願い致します。